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【タイプ統一シングル】シン(グルでも)・ゴリラ【合宿大会使用構築】


 お久しぶりです、ハクレイです。アローラダブルで全くパッとした構築が組めないので記事を書く機会がありません。
 今回はこがポケ合宿大会で使用した構築です。ルールは事前にくじでタイプを決めてのタイプ統一シングル。基本的にはレート準拠ですが、炎統一のもえつきるやゲッコウガなどのへんげんじざい、相手へのみずびたしなど対戦中にお互いのタイプが統一から外れるような行為は禁止でした(飛行統一以外のはねやすめなんかは可能)。
 今回自分が引いたのは炎統一。他のメンツのタイプはざっとこんな感じ。
タイプ一覧

・構築経緯
 上のタイプ一覧を見て、不利かはともかくドラゴンや水など明確に炎に有利と言えるタイプは少なく、メタ思考に走るよりは炎の持ち味を生かして組んでいく方が良さそうだと考えた。決して真面目に考え出したのが合宿直前だったとかいうわけではない。
 炎の持ち味…?いったいなんだろう…?

charizard-megay.gifdarmanitan.gifheatran.gif

 ゴリラ。まあどう考えてもこうなるよね。というわけで炎特有の晴れからの圧倒的火力のゴリ押しを狙った構築で行くことに。
 まず採用したのはゴリラ(鉢巻ヒヒダルマ)。純粋に使いたかったしコンセプトを達成する上で一番強いポケモンだったからである。しかし、鉢巻を持つ以上素早さで上を取られると簡単に倒されてしまうので、簡単な解決策として追い風役を採用することに。最も汎用性と追い風性能が高いファイアローを採用。次に晴れ状態を作る役と、タイプ統一ではきついタイプを襷やがんじょうを使って無理やり突破する戦法がかなり有効であるため、そのあたりに対するケアは必須だと考えステロ役を探すことに。そんな簡単に両方できる奴が見つかるわけが…
324.png<やあ
 いた。素早さが高く晴れステロを打てるゴウカザルなどもいたが、せっかくなのでサンムーン要素を使ってみたかったのでコータスを採用。
324.png663.png555.png
 かくして非常にパワフルな基本選出が完成。残りはきつそうな相手と多いタイプへのメタで埋めることに。まずは相性が悪く素早さの高いテラキオンなどを擁する岩統一、ガルーラとかいう何しても強いポケモンへのケアにバシャーモを採用。次にスカーフ持ちに対してのケアとしてこちらも高速ポケモンにスカーフを持たせることで対応。フェアリーなどに刺さる毒技を一致で打て、素早さの高いエンニュートを採用。最後にリザYが嫁でありながら今回ノーマルを引いた使えないかわいそうな後輩を煽るためにリザX。この採用理由は半分で、実際は一応水等倍なのとコータスのあくびで起点を作って舞えば強いかなと考えたため。
 324.png663.png555.png257.png758.png006mx.png
 完成!ゴリラみの高いコンセプト通りの構築になった。

・使用PT
torkoal.giftalonflame.gifdarmanitan.gif
blaziken.gif  salazzle.gifcharizard-megax.gif

炎統一PT

・戦績
こがポケ合宿大会
予選2-1抜け(フェアリーに勝ち、電気に勝ち、電気に負け)
決勝トナメ1回戦負け、3決勝利で3位(草に負け、岩に勝ち)

・個別解説
調整は流用とかもあるので大体で書きます。

324.pngあついいわ
コータス@あついいわ
特性:ひでり
技:ソーラービーム/ステルスロック/あくび/にほんばれ
性格:ひかえめ
調整:Dぶっぱ
   HB…陽気テラキオンのストーンエッジ耐え
   残りC(ソラビで無振りペリッパー確2)


 7世代でなんか日照りになったカメ。アローラダブルではこいつに恨みはないけどフィールド変えてまで眠らせに来る隣のドレディアは死んでほしい。晴れ起動要員とステロ役という重役を任されたが、天候ポケモンが少ないこともあってしっかり仕事をしてくれた。ステロは6世代教え限定であり、6世代で孵化したコータスは7世代に連れてきた時にどっちのとくせいになるかランダムなようだが、今回はちゃんとひでりを引き当てて厳しいBP財政に貢献してくれた。
 調整は幅広い相手に仕事ができるように耐久を上げたもの。技は全て必要なものであり、すべての技を使った。晴れは初手コータス警戒で後ろから出てくるであろう水統一のあめふらしピンポメタ。当たらなかった。実際はギガイアスの上から打っただけだった。持ち物はあついいわ。ゴリラがゴリラするためには3ターン晴れていれば十分なのだが、コータスのステロ→落ちる→アローの追い風だけでも3ターン消費して晴れターンが足りなくなったため。天候ターンが3/8とか書いてあって面白かった。

663.pngヒコウZ
ファイアロー@ヒコウZ
特性:はやてのつばさ
技:ブレイブバード/フレアドライブ/おいかぜ/ちょうはつ
性格:いじっぱり
調整:ASぶっぱ


 7世代になって弱くなった焼き鳥。追い風によるゴリラ起動役を担った。特性が弱体化したとはいえ追い風打って落ちてもらうだけなら全く問題なかった。持ち物は最悪天候がとられてもグドラあたりにワンチャン作れるようにヒコウZ。2回打ったが1回目はサイコフィールド、2回目はサンダーにあっさり受けられたのでおとなしく追い風して退場した。選出100%のMVP。

555.pngこだわりハチマキ
ヒヒダルマ@こだわりハチマキ
特性:ちからずく
技:フレアドライブ/いわなだれ/ばかぢから/とんぼがえり
性格:いじっぱり
調整:ASぶっぱ

 7世代になってトリプルの森が消えてしまったので仕方なくシングルにやってきた。みんな大好きゴリラ。ステロと追い風の万全のサポートを受けてすべてを破壊する。実際に2回3タテを決めたので十分な働きだった。負けた試合も部下の怠慢のせいなので実質負けていない。
 火力がヤバいことは当然知っていたがステロが入ったHBウォッシュロトムを(低乱数だったらしいが)吹き飛ばしたのは流石にビビった。みんなバナナ。

257.pngカクトウZ
バシャーモ@カクトウZ
特性:もうか
技:フレアドライブ/いわなだれ/とびひざげり/まもる
性格:いじっぱり
調整:ASぶっぱ

 7世代になって電磁波弱体化で強化されたかと思えばメガストーンが没収中の焼き鳥2号。炎と格闘どちらかが一貫すれば勝てるので強い。かなりお世話になると思っていたが、ゴリラが強すぎたせいで選出は対岩統一のみだった。3タテした。
 特性はなんともうか。なんか意味があるんじゃないかと思ったそこのあなた、残念!ありません!ただメガシンカ用個体を連れてきただけのミス…!実際3決中にテラキオンの前で様子見に守った時に加速が発動しなくて血の気が引いたが地震読みでアローに引いて無事追い風から全抜きした。

758.pngこだわりスカーフ
エンニュート@こだわりスカーフ
特性:どんかん
技:かえんほうしゃ/オーバーヒート/ヘドロウェーブ/おにび
性格:ひかえめ
調整:S…最速カプ・テテフ抜き
   HD…臆病カプ・コケコの10万ボルト確定耐え
   C…残り

 当ブログ初の7世代ポケモン。どうしてこいつになった。ほぼスカーフカプメタのポケモンだが、今大会で4/5人がカプを使っていたためかなり刺さった。スカコケコも役割対象なので一応と思って計算してみたらなんと持ち物なし10万を耐えなかったので、Dだけ振って対応した。
 Cには220ほど振っているはずなのに準決勝でジャローダにヘドウェをリアル襷されて壁を貼られたのが原因で負けたのと、コケコがみんな物理型でDに振る必要がなかったため、可能性を上げるために素直にCSにしておくべきだった。ゴリラを見習ってほしい。技は必要だと思った3つと上から入れて後ろで起点にできればと鬼火。どうせヘドウェ刺さってる時にしか出さないので何でもよかった感はある。

006mx.pngリザードナイトX
リザードン@リザードナイトX
特性:もうか→かたいツメ
技:げきりん/かみなりパンチ/じしん/りゅうのまい
性格:いじっぱり
調整:ASぶっぱ

 7世代になっておそらくメジャーメガ枠の中で唯一弱体化してないやつ。のメガ違いの兄弟。かつて炎統一ローテをやった時の個体の流用なので実は1度も炎技を使ったことがないちょっとかわいそうなやつ。技だけローテ時のかわらわりをじしんにしたものを使用。こいつじゃなきゃダメな相手が今回はいなかったために残念ながら選出0。かわいそう。

・まとめ
 負けたのはアローの追い風に合わせてコケコにリフレクターを貼られてミトムがバナナにならなかった2回目の対電気統一と、エンニュートのヘドウェでジャローダが落とせなくて壁を貼られてそのままポイヒガッサの起点になった対草統一。それ以外はやりたいことができたので良かった。が、シングルの追い風があまりに短く、やはりダブル以上のルールで使う気にはなれなかった。
 今年のサークル内大会は
4月(全国シングル)…9位
5月(1on1シングル)…優勝
6月(イッシュダブル)…優勝
夏合宿(4文字ダブル)…準優勝
診断トリプル…準優勝
10月(コンテスト)…全部決勝進出(全部優勝逃す)
11月(バトルロイヤル)…予選落ち
オーラス大会(ダブル)…準優勝
オーラス大会(トリプル)…ベスト4
12月(クイズ)…優勝
冬合宿(統一シングル)…3位
冬合宿(カード)…優勝
とかなりいい成績を残すことができた。来年度大会に参加できるか限りなく怪しいが、出るものはしっかり先輩の威厳を保っていきたい。というかぜひ後輩には考察して優勝して頂きたい。

さらっと書いたけどなんか合宿のカード大会優勝しました。使ったのはサイレントラボ入りのゴルダックスターミー。うちゅうビーコンで水エネ回収してダブルジェット連打するやつです。先攻で貼ったサイレントラボが白レックとかブイズにぶっ刺さったお陰でクッソ強かったです。カード楽しかった。
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【全国ダブル】はじめてのCHALK

 ハクレイです。法ポケ小金井支部の代表を引退してヒラ部員に戻りました。新体制もよろしくお願いします。今回は(きっと)6世代最後の記事になります。


・構築経緯
 時はシーズン17、レート最終シーズン。これまでかなり色んな構築を使ってきたが、オフの惨敗というトラウマもあって自分では使えないと思い敬遠していたガルーラ軸に最後に再挑戦してみることに。
 立ち回りを鍛えることと高い勝率をテーマとして、ガルーラ軸の最も有名な形であるCHALK(ガルーラ、クレセリア、ヒードラン、ランドロス、モロバレル)の形を使うことにこだわり、シーズン17はビエラさんの形をパクったCHALKボルト、幻のシーズン18ではレートなどで比較的楽に勝ちに行くために(立ち回りを鍛えるとは)強力な全体技持ちのニンフィアを採用したCHALKニンフを使用した。
 今回はシーズン18と東京未来大学さんの大会、サークル内の大会で使用したCHALKニンフについて詳しく書く。

・使用PT

kangaskhan-mega.gifcresselia.gifsylveon.gif
landorus-therian.gif  heatran.gif  amoonguss.gif


・シーズン17
CHALKボルト

・シーズン18
CHALKニンフ

・戦績
・シーズン17
最高レート1975、最終レート1948(勝敗数不明)
・シーズン18
100戦時点で80-20(レート1898)
200戦時点で152-48(レート1847)
最高レート1944、最終レート不明
東京未来大さんのダブル大会で予選4-1、決勝3-0で優勝
こがポケ内大会で予選3-2、決勝1-1で準優勝

・個別解説(CHALKニンフ)
m06.pngガルーラナイト
ガルーラ@ガルーラナイト
特性:きもったま→おやこあい
技:おんがえし/ふいうち/けたぐり/ねこだまし
・A調整
実数値:191-150-102-*-101-140
メガ後:191-183-122-*-121-150
努力値:H84 A172 B12 D4 S236
性格:いじっぱり
調整:HB…16n-1、無補正A252メガガルーラのけたぐり最高乱数2連以外耐え
   A…残り
   S…メガ前最速ドーブル抜き
・B調整
実数値:207-157-106-*-101-114
メガ後:207-190-126-*-121-124
努力値:H212 A220 B44 D4 S28
性格:いじっぱり
調整:HB…16n-1、補正ありA252メガガルーラのけたぐり確定耐え
   A…残り
   S…メガ後準速キリキザン抜き抜き


 みんな大好きガルーラ。構築の軸として全試合に選出していく。今まで使ってきたサーナイトやメタグロスなどのメガ枠は相性が悪すぎる相手がいたりすると選出しなかったりするが、ガルーラは戦える相手が圧倒的に多く比喩全くなしで全試合に選出できた。自分は使い慣れていないのもあってほとんどが先発起用だった。耐久が非常に高いので、どんな相手にもなるべく引かずに強気に立ち回れる点が本当に強かった。
 技構成は基本の4つ。守るは先述したとおり強気に立ち回れるので欲しいと思った場面はそこまで多くはなかった。調整についてはは、シーズン17からシーズン18中盤まで使っていたのが遅い調整B、シーズン18終盤や大会で使っていたのが速いA調整。単体性能では遅く耐久がある方が強いと思っているが、ボルトロスを外したことでキノガッサやドーブルなどに弱くなってしまったので仕方なく速い型に変更した。
 最後にやっとまともにガルーラを使用したが、ガルーラスタンミラーなどでは特に裏のポケモンなどをケアした結果けたぐりよりも恩返しを打つ機会が圧倒的に多く、ガルーラは一貫性の高い恩返しを打っている瞬間が一番強いと感じた。このPTでは隣のヒードランやニンフィアを動かすことを軸にしているためこの型だが、ガルーラとして最強の型はグロパン型だと思う。

488.pngオボンのみ
クレセリア@オボンのみ
特性:ふゆう
技:サイコキネシス/にほんばれ/れいとうビーム/トリックルーム
実数値:222-*-151-122-165-81(S個体値0)
努力値:H212 B84 C212
性格:なまいき
調整:H…偶数(いかりのまえばでオボン発動)
   B…残り、補正ありA252いのちのたまキリキザンのはたきおとす確定耐え
   C…耐久無振り霊獣ランドロスをれいとうビームで確定1発


 耐久お化け。GSでも強かったんだから弱いわけがない。PT唯一のS操作持ちとして対雨PTなどS操作が重要になる対戦で鍵を握る。初めて火力のあるクレセリアを使用したが、冷Bはもちろんサイコキネシスの火力に驚いた。ガルーラにもかなりいいダメージが入り、ダメージレースでかなり有利になれた。
 CHALKはじめガルーラスタンに強いとされる対雨では、トリックルームからの日本晴れ(場合によってはどちらか)によって盤面を一気に有利にしてヒードランとニンフィアを動かす勝ちパターンが決まりやすく強かった。特にヒードランとの相性は素晴らしく、ランドロスの処理をしながらドランで殴る展開、トリル下での晴れ熱風展開などさまざまな立ち回りが可能だった。
 持ち物は耐久のあるポケモンがさらに耐久を伸ばすと最強なのでオボン。メンハが欲しい場面も多々あったが挑発が飛んできそうな場面で普通に殴っても強いのがC振りクレセリアだった。

700.pngせいれいプレート
ニンフィア@せいれいプレート
特性:フェアリースキン
技:ハイパーボイス/しんぴのまもり/めざめるパワー(じめん)/まもる(甘え)
実数値:191-*-108-165-150-81(CD個体値30)
努力値:H164 B180 C160 S4
性格:ひかえめ
調整:H…16n-1
   B…無補正A252メガボーマンダのすてみタックル確定耐え
   C…残り


 ♀以外は許されない。男の娘設定なら許す。CHALKボルトでは低レート帯でも考えることが多いので、割と思考停止で全体技ぶっぱで勝つために採用。またズルズキンやヤミラミなどの重い相手も見てもらう狙いもある。ガルーラやモロバレルと並べてハイボを打つのがお仕事。サーナイトを使う感覚で使おうとしたが、やはりエスパー技がないのは使いにくく、違うポケモンなんだなと実感した。基本的に火力に大きく割いたポケモンが多いこのPTだが、ニンフィアだけはここまで振らないとすぐやられてしまったのでHCからこの形に変更した。
 技は基本のハイボとヒードランに弱くならないようにするためのめざ地、立ち回りの幅を広げる守る(見切りにしましょう)とシーズン17の神秘ミロに影響を受けた神秘。モロバレルに決して強くなれるわけではないが、モロバレルの前で安心してサイクルを回したりトリルができるようになるのは大きかった。持ち物はドーブルなどの対策でラムにしようと考えたが、余りに火力が下がって当初の採用コンセプトが崩れるのでプレート。

645r.pngとつげきチョッキ
ランドロス@とつげきチョッキ
特性:いかく
技:じしん/いわなだれ/ばかぢから/はたきおとす
実数値:165-197-110-*-100-157
努力値:H4 A252 S252
性格:ようき


 みんな大好き霊獣ランド。自分がORASで使った構築にはほぼすべて入っている最強ポケモン。チョッキを持たせてヒードランなどへの後出し性能を上げつつ、最速ASで相手のランドロスに強く出られるように。はたきおとすがかなり便利で、処理が遅れがちなクレセリアへの有効打やランドロスのスカーフ除去などで重宝した。こいつの強さはみんなわかってると思うので細かくは書きません。立ち回りとしては岩雪崩を打つのは4倍相手だけで他にはしっかり理由を持って命中安定技を打つように心がけたぐらい。バレルのゴツメをガルーラより速く落とせるのは偉かった。

485.pngシュカのみ
ヒードラン@シュカのみ
特性:もらいび
技:ねっぷう/みがわり/だいちのちから/まもる
実数値:197-*-132-193-127-99
努力値:H244 B44 C204 D4 S12
性格:ひかえめ
調整:B…補正なしA252いのちのたま霊獣ランドロスのじしんダブルダメで確定耐え
   S…同族意識で抜き抜き


 6世代ダブル、トリプルで最強だと思うポケモン。優秀すぎる耐性から通りのいい熱風を連打するのが仕事。せっかく行動保証のためにシュカを持たせているのに珠ランドに破壊されることが多くなったのでBにも振ってガッツリ耐久振りに。キノガッサのマッハパンチなどを絶妙なところで耐えてくれたりと間違っていなかったと思っている。
 相手にゴリゴリ負担をかけていくために残りはほぼ全てCに振った。これまでは臆病やHSの個体を好んで使っていたが、補正をかけてしっかり振ることでここまで違うとは思わなかったというほど強くなったのでもうHC以外使える自信がない。技は最強技の熱風と補完に優れる大地、不利対面でも熱風の試行回数を稼ぐための身代わり、縛られやすいので解除できる守る。ボーマンダがかなりきついのでめざ氷を入れたい場面がかなりあったが、持ってないからしょうがない外す技がなかったので断念。
 立ち回りの基本としてはガルーラの猫サポートを受けたりモロバレルの粉サポートを受けてガンガン熱風を通していくだけ。身代わりはランドロスとの対面が予想できるときには積極的に貼っていった。耐久がしっかりあるのでかなり強気に動かしていいと感じた。

591.pngゴツゴツメット
モロバレル@ゴツゴツメット
特性:さいせいりょく
技:ギガドレイン/いかりのこな/キノコのほうし/めざめるパワー
実数値:221-*-121-105-112-31(CD個体値30、S個体値1)
努力値:H252 B164 D92
性格:のんき
調整:B…残り
   D…補正なしC252いのちのたまゲッコウガのれいとうビーム確定耐え


 6世代で一番お世話になったポケモン。サーナイト時代からずっと一緒に戦ってきたのでむしろこっちが相棒説。放置できない胞子、攻撃を吸う怒りの粉、CHALK唯一の水耐性として大活躍した。主にガルーラ、ニンフィア、ヒードランの隣でこれでもかというほどサポートする。
 技はメインウェポンのギガドレインといつもの2つ。火力の高いエナジーボールではなくギガドレインを採用した理由としては、唯一といっていいほどシーズン17、18当時大流行のミロカロスに強い枠だったのでDを下げて余計なかちきを発動させないため。最後の枠は守ると悩んだ挙句のめざ地。CHALKミラーはドランをうまく処理した方が勝てるというのが持論なので、ドランに極端に弱いポケモンを採用したくなかったための苦し紛れの採用。一応ギルガルド(ブレード)をガルーラの不意打ち圏内に入れることぐらいはできる。
 特にシーズン18はミロカロスが神秘を持っていることが多かったので、胞子ではなくいきなりギガドレから入ることが多かった。オボンからラムやタラプになっていることが多く、ガルーラとの集中で落とせておいしかった。神秘採用で守持ちも減っていたため積極的に集中した。

・まとめ
 6世代最後の最後になって初めてまともにCHALKを使ったが、今まで散々使い込んだサーナイトやメタグロスの最高レートをあっさり超えてしまい、もっと早くから使うべきだったと後悔している。メガ枠として最強の汎用性を持っていたので選出に迷いがなく全試合で活躍できるのがガルーラの最強たるゆえんだと感じた。

 6世代の記事はこれで最後になりますが、7世代のアローラダブルは大学生活最後のVGCシーズンになりそうなので本気を出していきたいと思います。それではSMで会いましょう!

【4文字ダブル】爆破トリパ【こがポケ合宿大会使用構築】

 秋アニメでは魔法少女育成計画と3月のライオンを推していきます、ハクレイです。特にまほいくはかなり前からのファンな上に監督がごちうさの橋本監督ということで非常に楽しみにしてます。見ましょう。

 今回は所属する法ポケ小金井支部の夏合宿大会、4文字ダブルで使用した構築です。その名の通り、
・名前が4文字のポケモンのみ参加可能
・メガシンカ、過去作禁止の全国ダブル
のルールで行われた大会です。月1大会2連覇中、去年の合宿大会では準優勝だったので今回も気合を入れて臨みました(育成が間に合ったとは言ってない)。使用可能ポケモンの一覧はここから、環境考察はここを参照されたい。
 今回の構築は直前に行われたWCSで複数人で共同開発した構築が好成績を残したこともあり、ポケひろと共同開発することに。予選で当たるとかは一切考慮してなかったし実際当たらなかった。

・使用PT

smeargle.gif  snorlax.gif  sneasel.gif
azumarill.gif  marowak.gif  beheeyem.gif (gengar.gif)

カビゴンPT

※メンツは上5体は共通、最後の枠が原案(ポケひろ使用)ver.がオーベム、急造(ハクレイ使用)ver.がゲンガー。僕がオーベムを2体育成するのを忘れてたせい。
 持ち物は原案が()なし、ハクレイver.が()内。メンツ変更とメンハがサブROMにあったせい。
 技は原案が()なし、両者使用の実際ver.が()内。猫が遺伝だったことを忘れてたせい。
もしかしてガバガバなのでは…?

・戦績
こがポケ合宿大会(24人参加)で使用(大会詳細はこちら)
ハクレイが予選4-1、決勝トナメ1-1で準優勝

・構築経緯
 ポケひろとの考察通話で環境を考察。単純な高種族値を使っても面白くないので面白いギミックを考えていたところ、ヤミラミカビゴンの猫太鼓→フェイントイバン自爆のギミックを採用。
302.png143.png
 自爆ギミックが決まった後の締めの展開として、滅びorトリルを検討。どちらの展開も可能でトリル下で強いガラガラを採用。滅び展開は自爆、滅びともにゴーストタイプが重く難しいと判断し、トリル展開に決定。滅びの線が消えたが優秀なガラガラは続投。トリル役はある程度火力がありテレパシー持ちのオーベムに。
302.png143.png105.png606.png
 ここで、カビゴンの隣が自爆で生き残る必要がなくなったため(?)、ヤミラミからよりサポート力の高いドーブルに変更。
235.png143.png105.png606.png
 自爆がゲンガーをはじめとするゴースト勢に無効化されるため、そこに強いニューラを採用。カビゴンと相性のいい猫フェイント使いでもある。ヤミラミにもかなり弱いため、トリルでも動けるラムマリルリが最後に入ってきた。
235.png143.png105.png606.png215.png184.png
 完成!構築名は当初「爆破スイッチ」だったが、明らかに別の意味になったのでトリパに落ち着いた。

・個別解説

235.pngメンタルハーブ(ひかりのこな)
ドーブル@メンタルハーブ(ひかりのこな)
特性:テクニシャン
技:ねこだまし/フェイント/このゆびとまれ/ダークホール
実数値:139-40-78-*-66-139
努力値:H72 B180 D4 S252
性格:ようき


 ギミック使うときによくお世話になるやつ。今回はカビゴンに確実に太鼓を決めさせつつ一緒に退場する役割。持ち物は襷で生き残る必要もなくヤミラミなどの挑発に強くなれるメンハ。自分が使用した際はサブROMのBigBのドーブルが持ったままで送る時間がなかったため、ワンチャン自爆も挑発も避ければいいやろーwwwwとか言いながら光の粉を採用。どっちを持ってても発動しなかった。
 技はこの4つのほかにトリックガードやワイドガード、ファストガードを考えたがこれで落ち着いた。ダクホは(少なくとも自分は)もともと後輩に打つつもりはなかったので使用せず。というより必要な場面は特になかった。

143.pngイバンのみ
カビゴン@イバンのみ
特性:くいしんぼう
技:じばく/はらだいこ/かみくだく/まもる
実数値:236-178-117-*-130-31(S個体値0)
努力値:H4 A252 B252
性格:ゆうかん


 このPTの軸となる爆弾。腹太鼓自爆はダブルダメージでH振りメタグロスやHBツボツボとガードシェアしたハピナスを確定で倒すほどのキチガイじみた圧倒的な火力を誇る。隣のサポートで叩いて爆ぜるのが仕事だが、耐久が高いので普通に噛み砕くなどで居座ることも。噛み砕くも太鼓後は今大会の主要ポケモンを一撃で倒す火力はあった。
 特性、持ち物はギミックのためにこれで固定。調整は色々考えたがめぼしい調整先もいなかったためABに。マリルリの太鼓アクジェ程度は耐える。技に関しては太鼓自爆は確定、サブウェポンとして通りのいい噛み砕くを選択。ヘビーボンバーも候補だったが、3犬などへの打点を考えこちらに。守るの枠は恩返しやのしかかりでもよかった。

215.pngきあいのタスキ(いのちのたま)
ニューラ@きあいのタスキ(いのちのたま)
特性:せいしんりょく
技:はたきおとす/フェイント/けたぐり/ねこだまし
実数値:131-147-75-*-95-183
努力値:H4 A252 S252
性格:ようき


 ゴーストへの圧力枠。今大会最速かつ猫フェイント、通りのいいはたきおとす持ちということで入ってきた。ドーブルの代わりにカビゴンの隣で爆発に巻き込まれる役になる可能性はあったが、猫が遺伝技だということを忘れており展開役になれないという事故により2人とも1回も選出しない悲しみのベンチウォーマーに。

105.pngふといホネ
ガラガラ@ふといホネ
特性:ひらいしん
技:いわなだれ/はたきおとす/じしん/みきり
実数値:167-145-131-*-100-45(S個体値0)
努力値:H252 A252 B4
性格:ゆうかん


 当ブログ2回目の登場。今回はトリルエース枠。オーベムの重力からGRESする予定だった。マリルリの鉢巻アクジェを耐える程度の耐久はあるので、先制技を耐えながら爆発後に残った2匹を倒してくれた。
 技はよくあるやつ。はたきおとすは対ゴーストに。元々は滅び役も兼ねていたが、構築経緯に書いたような事情で純粋なトリルアタッカーになった。

184.pngラムのみ
マリルリ@ラムのみ
特性:ちからもち
技:アクアジェット/はたきおとす/じゃれつく/まもる
実数値:207-103-100-*-106-73
努力値:H252 A188 D44 S24
性格:いじっぱり
調整:HD…C252ゲンガーのヘドロばくだん確定耐え
   S…同族意識の女々しい素早さ


 今大会圧倒的KPトップ。対ゴースト枠として太鼓型ではなく状態異常に強いラムで採用。ヤミラミを鬼火を受けながら倒したり、ゲンガーの攻撃を耐えて毒もケアしながら倒す動きをイメージした。ただ基本選出がドーブルカビゴン+トリラーガラガラだったため、ほとんど選出されなかった。初戦で選出したら負けたのでそれ以降1回も選出しなかった。

606.pngオボンのみ
オーベム@オボンのみ
特性:テレパシー
技:サイコキネシス/トリックルーム/じゅうりょく/サイドチェンジ
実数値:181-*-127-160-116-40(S個体値0)
努力値:H244 B252 C4 D4
性格:れいせい


GRESといえばこいつとムシャーナだが、今回はムシャーナを使うとなぜか失格らしいのでこっちを採用。爆発後か爆発のタイミングに投げてトリルを展開していく。調整はある程度火力を確保したままニューラやゲンガーなどの攻撃を耐えるために冷静HBに。Hぶっぱじゃないのは僕が奇数教のため。
 技はトリル重力とメインウェポンのサイキネ、何より意表が付けるサイチェン。ピンク一色。イバンで噛み砕くを打った後にサイチェン自爆を決めたかった。ポケひろ曰く「結構決まった」とのこと。
 ここまで書いておいてなんだが当日あわてて作ったため自分が2匹分作るのを忘れるという致命的なミスにより自分は↓のゲンガーに変更したためあんまり書けない。

094.pngきあいのタスキ
ゲンガー@きあいのタスキ
特性:ふゆう
技:シャドーボール/トリックルーム/ヘドロばくだん/ちょうはつ
実数値:135-*-82-199-95-162
努力値:B12 C244 S252
性格:ひかえめ


 急遽参戦したピンチヒッター。とはいえ自爆地震無効のトリラーとして元々オーベムの枠の候補ではあったのですんなり入ってきた。本当は使うなら冷静HCだったが持っていなかったため手持ちで一番遅かった全国ダブルで使っていた控えめ個体を連れてくることに。あまりに耐久がないのでニューラから襷を譲ってもらっての運用。なんやかんや火力も高くトリルが読まれないのもあり使いやすかった。

・まとめ
 2人で組んだ構築だったが、2人ともほぼ想定通りの動きができて満足だった。太鼓自爆が決まらなかったのも決勝戦だけで、決勝ではルカリオの眼鏡しんくうはになすすべもなく敗れ去った。初手猫太鼓、2T指自爆、3Tゲンガーのトリルという初見殺しオンパレードなので相手の反応を見るのが面白かった(なお2年以上はダブルトリプル勢のため大体バレていた模様)。考えをシェアする経験はなかなか面白かったので、これ以降もガチ構築、ネタ構築ともに人の意見も取り入れてみたい。

【GSダブル】VGC2016で使った構築まとめ・前編

 ハクレイです。実家にいて暇で書くだけなので割と適当です。
 今回はVGC2016で使った構築を色々書いていくだけの記事になります。色んな発想で散々謎の構築作ったのでせっかくだし記録に残しておくかー的発想です。使用時期が書いて無い構築はだいたいがSDでしか使ってない構築ですが、時系列順なのでなんとなく察してください。

①グラワタゼルネ(Generation Showdown使用)

GeSグラゼルネ

 VGCルール発表前のインターネット大会、Generation Showdownで使用した構築。とりあえずグラゼルネが強いという前評判に加えてこの2匹にワタッコのサポートが強いと確信して作った。大会の結果は20-7であまり奮わなかった。感想としてはなんとなくで入れたギルガルドを全く選出せず、明らかに腐っていたという印象。あまり覚えていないがこのルールで組んだ最初の構築ということで。並びだけならシニア優勝構築と似てるし先見性あったのではサブROMではHDレッドカードモロバレル入りのレックオーガを使用したがあまりに印象が薄くてそれ以外のメンツも思い出せない。

②グラパルキア(1月あんぐらオフ使用)

グラパルキアPT

 ルール発表後のSD、1月のあんぐらオフで使用した構築。4thGSのサルキアの並びの再現、メガ前のレックウザに対して守るに合わせて身代わりを貼って倒す動きをイメージして最速身代わりパルキアを採用してみた。特性はレックに守らせるためのプレッシャー。SDではそこそこ勝てたがオフではゼルネアスにフルボッコにされたあげくパルキアの技が当たらず惨敗(戦績はひどすぎて忘れた)。当時ちょうどAaron氏がトリルグラパルキアで話題になったこともあってか、特性順を見てなお襷じゃないレックが普通に動いて来たり、トリル警戒で挑発を打たれて「身代わりが使えなかった!」で気まずくなる事件が多発した。
 もう1つのワンポイント(ツーポイント?)は当時流行りかけていたホウオウや、ゼルネアスのジオコンに対して刺さるがんせきふうじガルーラ。思いついたときは天才かと思ったが、結局S±0のジオコンゼルネに上から高打点が持てるのがガルーラだけであり、プレイングのせいもあり思いのほかつよくなかった。

③ディアオーガ(INC January、March使用)

ディアオーガPT

 表作ってて気付いたけどメンハとしろいハーブ見分けつきにくいっすね…前の構築のバレルがメンハでこの構築のディアルガがしろいハーブです。ディアルガ気に入ったシリーズその①。グラパルキアで勝てずに真逆の構築を組んでやるとあんぐら後に数人でやった反省会で宣言して組んだ構築。ディアルガが強いと感じていたが、4thGSに多かった竜波、放射という構成に火力不足を感じてオバヒでクチートをワンパンしたあとにまだ殴れるなどの立ち回りが可能になる白いハーブを採用。ディアルガは最遅のためにプレッシャー。このPTに出てきやすいボーマンダなどに強くさらにS操作のおかげで先発として優秀だったが、持ち物のせいでマンダに先発で出したくないという本末転倒なことになっていた。
 INCでは最終日に8連勝で1751まで行った後に4連敗して心が折れた。この構築で(ガルアロー先発の際)使った「先発で追い風展開してから追い風最終ターンにトリルで締める」という立ち回りを個人的に気に入って後の構築に多用している。また、ここから「S操作のできる先発伝説と締めのグラカイ」スタイルに目覚める。

④非メガレックオーガ

追い風レックオーガPT

 前の構築で気に入った展開パターンをレックオーガでできないかと試作したPT。見た目だけはめっちゃ強そうだったが、2ウェポン&基本的にメガシンカしない&火力アイテムも持っていないレックウザが禁伝とは思えないぐらいにはあまりにも弱くすぐに解散した。

⑤ギラオーガ

ギラオーガPT

なんか強いんじゃないかと思って組んでみたら意味が分からないぐらい弱かったです。終わり。

⑥ディアレック

ディアレックPT

 ディアルガ気に入ったシリーズその②。眼鏡ディアルガが使いたくなり、クロバットの追い風サポートから霧流星連打でイージーウィンしようと組んだ構築。テレパシーディアルガと相性のいい霊獣ランドを使ってみて、この組み合わせが気に入ってしまったことで↓のさらにヤバそうな構築に行き着く。この構築は実機でも回したが、6世代では特にディアルガにトリルのイメージが強いおかげか、挑発などを受けている間に相手のPTを破壊していることが多かった。

⑦爆発ディアオーガ

爆発ディアオーガPT

 ディアルガ気に入ったシリーズその③。1月ころにSDでこの構築のオンバーンだけ違うPTと当たって負けたので面白そうだと思って組み、試行錯誤して4月ごろにこの形になった。作って数戦で6匹被りの相手と当たってお互いに「lol」って言ってた。勝った。冗談のように見える構築だが冗談みたいに強く、爆発のおかげで守るを誘発しやすいのもあってアグレッシブに立ち回れた。先発ゼルネドーブルのゴーリに猫+ジオコンの動きに合わせて精神力身代わりが決まり爆発がきれいに通る試合が多く楽しかった。



 書きたい構築はものすごくありますが必死に厳選して14個まで絞りました。続きは後編で。

【トリプル】ロコンテングドラン【イッシュファイナル使用構築】


 こんにちは、ハクレイです。9月28日にメグのキャラソン、11月25日にチマメ隊のアルバムが出ます。皆さん買いましょう。これが書きたくて更新しました。
 今回はイッシュファイナルで使用した構築についてですが、前シーズンで初めて(人の構築をパクって)トリプルレート1800を超えられたこともあり発表当初はかなりやる気だったものの他の大会の考察などで2日前まで完全に存在を忘れていたためあまり時間が取れなかったため、結局ほとんど練れないままの参加になりほとんど潜れなかったので簡易更新です。

・使用PT
vulpix.gif(Lv.1)  shiftry.gif  gallade.gif

heatran.giflatias.gifhariyama.gif

ロコンテングPT

・戦績
イッシュファイナル12-6ぐらい(まともに潜れるのが1日しかなかった上にワンパターンすぎてすぐ飽きた)

・構築経緯
 今回の大会を考えるにあたって考えたのが
・エルテラドーメタ
・せっかく持ってるのにほぼ使ったことのない噴火ドランが使いたい
の2点。前者について考えた結果、もうスカーフエルレイドで雪崩インファ封印すればよくね?という結論に至り、キュウコンテングでドーブルを止めながら神秘を貼るという動きに至った。なお、大会では1度もエルテラドーに当たらず、調整で戦った際には地震で全滅したことを補足しておく。また、ここにテングの追い風から降臨して晴れサポートを受けて噴火するヒードランも自然に入ってきた。自然に見えるようにキュウコンテングを採用したのは内緒。
038.png275.png475.png485.png
 残り2匹は相性補完と癒しの波動、晴れ、追い風でドランをさらに強力にサポートできるラティアス、ここまで相手のヒードランが重く感じたのとワイガを割る手段が欲しかったことからハリテヤマを採用。
038.png275.png475.png485.png380.png297.png
 ここで、噴火に全力で依存したPTなのにワイガがハリテでしか割れないことに不安を感じ、雪崩/インファ/トリル/封印だったエルレイドをスカーフから拘らない型に変更してフェイントを採用。この辺から最初のコンセプトが崩れ始める。しかし、エルレが封印しなくなったのでトリックルーム展開がしやすくなった。また、確実に天候を取るつもりで最遅鉄球だったキュウコンだが、SDで調整した際に鉄球ニョロトノに天候を取られたため、仕方なく(???)キュウコンを退化させることに。
037.png275.png475.png485.png380.png297.png
 退化したロコンが火力を出すためにはレベルを下げていたみわけするのが一番だと感じたのでロコンがLv.1になって完成!

・個別解説 ここから適当
037.pngきあいのタスキ
ロコン@きあいのタスキ
特性:ひでり
技:いたみわけ/しんぴのまもり/にほんばれ/まもる
実数値:11-6-6-6-6-5(H個体値23以下、Sは5になるように)
努力値:なし
性格:なんでも

 構築のアイドル枠。天候を意識しまくった結果ヤバいことになった子。テングを確実に動かすために大体テングと先発する。もう書くことがなくなった。痛み分けは相手のHPを半分程度まで削るという一見微妙な技だが、半減含め大抵のポケモンがドランの晴れ噴火で半分以上削れるので火力的には問題なかった。技は必要なもので固めたが、放置されまくったので守るを切って威張るや催眠でよかった感はある。

275.pngたつじんのおび
ダーテング@たつじんのおび
特性:ようりょくそ
技:リーフストーム/ねこだまし/めざパ氷/おいかぜ
実数値:173-108-80-156-80-125(AB個体値30)
努力値:H60 C252 S196
性格:ひかえめ
調整:H…余りを気持ち振った
   C…特化、めざ氷で無振りランドロス確定
   S…最速バンギラス抜き

 初手の展開役。性別によって手のうちわの大きさが違うらしい。さて、記事トップのダーテングはどっちでしょう?答えは最後の※に。猫と追い風、色んな相手を縛れる優秀なポケモン。基本的には初手で追い風を打って退場するか、猫でトリルをサポートして退場する。要は鉄砲玉。のつもりだったが、かなり放置されて幾度となくトリル下で誰よりも遅いダーテングが爆誕した。ブルンゲルを一発で持っていったり、ファイアローがいない環境では非常に輝いて見えた。

475.pngラムのみ
エルレイド@ラムのみ
特性:せいぎのこころ
技:インファイト/トリックルーム/フェイント/いやしのはどう
実数値:175-188-92-*-135-76(S個体値0)
努力値:H252 A204 B52
性格:勇敢
調整:H…ぶっぱ
   A…ゴウカザルのインファイト耐えヒードランを一発
   B…余り
   S…最遅

 最速スカーフからトレーナーの気まぐれで最遅に変わった忙しい奴。こいつとテングの存在から叩きだと思われることが多かった。トリルを決めてフェイントや波動でドランをサポートする。割と読まれないと思っていたが、こいつに何度も挑発が飛んできて負けた。負けの原因50%。特性はトリル役がSを上げてもしょうがないので正義の心。でも叩かない。

485.pngシュカのみ
ヒードラン@シュカのみ
特性:もらいび
技:ふんか/かえんほうしゃ/だいちのちから/まもる
実数値:167-*-126-200-126-116
努力値:H4 C252 S252
性格:れいせい

 構築の軸。こいつが使いたかっただけ。他のポケモン全てがこいつを動かすために動くので、存分に噴火するのがお仕事。火力は信用していたが、チョッキ(だと思われる)カポエラーやなんかめっちゃ硬いゴウカザルにかなりHPが削れた状態から耐えられて返しのインファで葬られた。負けの原因50%。こいつを失うと負けなので、持ち物はミラーに強いシュカ。追い風トリル両方で動かすので調整はCSになった。構築の性質上MVPか戦犯にしかならなかったが、しっかり活躍してくれた。

380.pngオボンのみ
ラティアス@オボンのみ
特性:ふゆう
技:りゅうのはどう/おいかぜ/にほんばれ/いやしのはどう
実数値:187-*-110-131-150-178
努力値:H252 C4 S252
性格:おくびょう

 妹の方。ドランの優秀なサポート。追い風を展開して晴らしたり癒しの波動打ったりMOVEしたりしてとにかくドランを守る。サポートとしてはかなり優秀だったが火力が足りなかったので、CSハバンなどでもよかったかもしれない。書くことがない。

297.pngとつげきチョッキ
ハリテヤマ@とつげきチョッキ
特性:あついしぼう
技:インファイト/フェイント/はたきおとす/ねこだまし
実数値:219-187-98-*-97-49
努力値:A236 B140 C132
性格:ゆうかん
調整:B…メガガルーラのすてみタックル耐え
   C…眼鏡ニンフィアのハイパーボイス耐え

 流用個体。ドランに強いフェイント役として採用。もう書くことがなくなったが、久しぶりに使ってみてこのポケモンの強さを再確認できた。だんだん適当になっているように見えるが気のせい。

・まとめ
 ドランを通すことに特化させたPTを組んだが、相手するPTがみんなドランに強く見えたので、やはり対策されているのだなあと感じながら負けていった。一番の収穫はダーテングで、先発で出した時の縛り性能や展開力がかなり魅力的に見えたのでまた使ってみたい。
 WCS2016も終わったので、これからSM発売までは全国ダブルをメインにしながら色んなルールを一通り触っていこうと思います。マッチングなどした際はよろしくお願いします!
 そういえばサークル内のシングル61大会で優勝した私ですが現在のスペシャルレートは1499です。開始初日に記事のPTと5匹被ったPTと当たりましたが負けました。
 
 それではまた。ノシ

※記事トップのダーテングは♂です。♀は♂よりも少しうちわが小さい。
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