【トリプル】第1,2回こがポケトリプル診断メーカー大会使用構築

 こんにちは、ハクレイです。この記事を書くことでダブル記事数<ダブル以外記事数となることに恐れを感じつつの更新。

 今回は僕が所属する法政ポケモンだいすきクラブ小金井支部、略してこがポケ内で行われた自分主催の第1回第2回こがポケトリプル診断メーカー大会で使用した構築について簡単に書きます。

第1回

・PT一覧
診断トリプルPT

・使用PT
medicham-mega.gifprobopass.gif  hitmonchan.gif
hitmontop.gif  rufflet.gif  entei-shiny.gif

第1回診断PT
一番見やすい表を模索中で毎回スタイルが違う奴

・戦績
 予選4-1で2位抜け、決勝トーナメント1回戦せーさんに負けてベスト8

・個別解説
チャーレム ようきAS
 メガ枠。PT全体で火力が足りないので猫などは採用せず純粋に殴る型を採用。火力は期待通りだったがメガ枠同士の相性が全体的に悪すぎたのでコンセプト上終盤の締めに使った。
ダイノーズ おだやかHD
 ギルガルド枠(ワイガするとは言っていない)。全体技使いが全体で少なく感じたのでワイガは採用せず最後に相手を詰ませるような鉄壁毒眠る型に。ガルドのシャドボ確4の硬さは相当だったが、予定通り詰ませる動きはできなかった。
エビワラー いじっぱりAS
 猫枠(猫するとは言っていない)。中速が多くボーマンダなどの高速高火力に勝てないと感じたのでスカーフで不意を衝いて処理してもらう。エンテイのサポートもできるように晴れ搭載。ほぼ晴れしか打ってない。
ワシボン いじっぱりHA
 S操作枠。進化しろよ。こちらのSサポートの追い風と相手のトリルや積みを阻止する吹き飛ばしを両搭載。はりきりブレバはH振りサナを確定で持っていく火力があり、今大会でもちょうど倍の種族値を持つ(ワシボンの合計種族値は350)削れたメガラティアスを倒した。調整のためのレートでは武神に打って外した。
カポエラー いじっぱりHas
 威嚇枠。唯一まともなトリプルっぽい枠でもある。猫枠でもガルド枠でもないのに他のサポート枠と違い猫ワイガを持ってなおかつちゃんと本来の仕事をする。改めて強さを確認できた。
エンテイ ひかえめCS
 自由枠。PT全体が物理に寄りすぎなのと威嚇枠の存在から噴火型に。そこからHGSSを起動してID調整、焼けた塔乱数をしてようやく手に入ったこだわりのひかえめ色6V。基本的に単体技しかないポケモンしかおらずワイガがされないこともあり晴れ木炭噴火は強く、メイン火力として十分な働きを見せた。

・全体解説
 自分のPTを確認してまず抱いた感想は「なんで猫格闘3枚いるんだ…」。全体を確認した時点で噴火エンテイにすることはほぼ決めていた。基本選出はエビエンテイカポでの猫晴れ噴火で、エビのスカーフのおかげで噴火の前に晴らせるのがtuyo。トナメ1回戦は最後の択を通せず負けて悔しい思いをしたが、全体で低めの種族値で予選抜けできたこともあり自分としては満足のいくPTになったため楽しかった。



第2回

・PT一覧
診断トリプルPT2

・使用PT
camerupt-mega.gif  cobalion.gif  weavile-f.gif
sigilyph.gifstoutland.gifthundurus.gif

第2回診断PT

・戦績
 予選3-1で2位、今回は1位のみ+1人抜けだったためじゃんけんに回ったが負け

・個別解説
バクーダ ひかえめHC
 メガ枠。普通はトリルエース。今回はシンボラーがトリルを貼れるとはいえ他のメンツが高速で固まっていたため、トリルで使うことを断念。そこで、すなかきムーランドのお先から噴火を通すことで高速のポケモンを生かしたままバクーダを使うことを目指した。Sはメガ前62で麻痺した最速100族を抜く調整。ワイガが少なく通ると強かったが、バクーダを通すことにこだわったプレイングをしてしまい負けたため選択肢の1つとしてとらえるべきだった。
コバルオン おくびょうCS
 ギルガルド枠。ワイガどころか鋼要素すらない技構成である。今回はSの速さを生かして砂を起動して脱出する役を買って出た。というかこいつとバクーダしか砂嵐を覚えない。気合玉を全部当てる偉いやつだった。やっぱり借り物は自分のと違って自覚が違う。
マニューラ ようきAS
 猫枠。これも借りた。基本初手で猫打って即落ちていたが氷の通りもよかったのでもっと大事に扱うべきだったかもしれない。威嚇を入れられてからメガチルの追い風を急所で阻止した偉いやつだった。やっぱり借りも(ry
シンボラー おくびょうhCs
 S操作枠。追い風トリル両立できる数少ないやつ。今回はバクーダのところで触れたようにトリルは採用せず。いろめがねをバクーダに渡してとか考えていたが1回も成功しなかった。Sは今回3匹もいた最速霊獣ランドロス抜きで冷Bを採用してみたが、1回もランドと当たらず悲報だった。今回は追い風が裏目に出たことしかなく使いどころが悪かったがポテンシャルはあるはずなのでいつか使ってやりたい。
ムーランド いじっぱりhAs
 威嚇枠(威嚇するとは言っていない)。種族値がいい感じの犬。こいつのすなかきお先は前から注目していたので、この機会に使うことに。大会でも2回決まってなかなか爽快だった。Aが普通に高いのでアタッカーとしても十分優秀でワイガしてくるサワムラーを吹き飛ばしていた(パラスには2耐えされた)。メガラティ兄妹に上から打点を持つために噛み砕くを採用したが、例によって1回も当たらず。
化身ボルトロス おくびょうCS
 自由枠。今回も自由枠が準伝。トリプルはいつも大暴れさせているダブルより電磁波が使いにくい印象だったので、珠アタッカーとしての採用。フリフォはギミック始動のサポートで入れたが、普通に格闘への打点として使っていた。貴重な準伝だったがうまく活躍させてあげられず残念。

・全体解説
 今回は前回より合計種族値が1ワシボン高い全体2位の高種族値パになったため、対面構築的な動きを目指した。が、バクーダを生かそうとしたためにパーティパワーはそこまで落ちなかったものの変な動きをしてしまうことが多く、結果も種族値の割には中途半端になってしまった。トナメ出場をかけたじゃんけんに負けたのはもっと弱かった。



 今回はサークルの身内大会について書きました。診断トリプルにも、我々こがポケにも興味を持ってくれる人がいたら嬉しいです!
 それでは今回はここまでで。 ノシ
 
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【トリプル】クリスマス・トライ使用構築 雨砂サナ反省会

 こんにちは、ハクレイです。

 12/11~14に開催された公式トリプル大会、クリスマス・トライ、通称クリプル(リストラとも?)に参加しました。構築名を口に出してみましょう、なんか語呂良くないですか?それだけです。
gardevoir-mega.giftalonflame.gifpolitoed-f.gif
ludicolo-f.gif bisharp.gif  tyranitar.gif

クリプルPT

・戦績
 クリスマス・トライ
1日目 9-1
2日目 6-4
3日目 6-4
の計21-9で終了(こいつ弱くね?)
2,3日目の4敗が両方3連敗を含んでいたのでメンタルがかなりボコボコにやられました…

・構築経緯
 ダブルで勝てずダブルモチベ↓トリプルモチベ↑だったところにトリプル大会の情報が入ってくる。これは参加せねば、と参加を決意。その時にトリプルで使っていたPTがこちら。
m17.png145.png186.png272.png237.png681.png
 ダブルで愛用しているサナに雨を混ぜた形。今回の使用可能ポケモン一覧を見るとなんとサナトノルンパがそのまま使えるではないか!即使用を決意。フェアリーが通りそうな環境とはいえ3匹流用できるからという実に安易な発想である。というわけで3匹は確定。
m17.png186.png272.png
 サナを動かす上でやはり欲しくなるサンダーのいた追い風枠にファイアローを採用。数少ない鋼枠のハッサムのバレットパンチをファスガで止める役もこなせる。ここまででファイアローを中心とした飛行の一貫が気になったので、残りの枠は飛行半減で考えることに。雨乞いは仕込むが何らかの理由でリザードンに天候を取られた時へのケアも考えバンギラスを採用。最後の枠はサーナイトに有効打を持つポケモンが欲しく、また先制技も欲しかったため、ハッサムかキリキザンの2択で考えた。リザードンへの打点を考え、キリキザンに。威嚇が少ないが、今回は純粋に打点を評価しての採用なので問題なし。
m17.png663.png186.png272.png625.png248.png
 完成!ほぼ流用できるよ!やったね!大会前後に色々レポートを抱えており準備ができなかったため流用個体で間に合わせることになってしまった。

・個別解説
m17.png
サーナイト@サーナイトナイト トレース→フェアリースキン
ひかえめ 175(252)-*-105(156)-167(52)-136(4)-106(44)
→メガ後 175-*-105-211-156-126
ハイパーボイス/ふういん/トリックルーム/まもる

 メガ枠。ダブルでの相棒をトリプルにも連れてきた。HBは陽気ガルーラの恩返し耐え。今大会では無意味のように見えるが、アローの鉢巻ブレバ+砂ダメなんかを耐えるため案外便利だった。持ち物補正のないハッサムのバレットPも耐える。Sは最速バンギラス抜き抜き。サナミラーを考えて準速や最速も候補にはあったが、ダブルでも耐久に振らないサナを使いこなせなかったため信頼できる耐久ラインを確保することに。特性はテレパシーとトレースの2択だが、テレパシーにする理由もなく威嚇なんかを取れればラッキー程度の感覚でトレースに。勝気を発動させることもないし。
 技はメインウェポンのハイボ、PT全体がトリルに非常に弱いためトリル封印、封印もあるため大事に扱うため守る。早いサナミラー対策で封印を横取ってやろうとも考えたが、切る技もなくかなり限定条件下でしか働かないため却下。実際欲しい場面はなかった。
 耐久振りとはいえやはり威嚇もなく心もとないので基本端でハイボを打っていたが、かなりしっかり働いてくれた。ヒードランギルガルドがいない環境って最高。

663.png
ファイアロー@あおぞらプレート はやてのつばさ
いじっぱり 153-146(252)-91(4)-*-90-178(252)
ブレイブバード/ファストガード/よこどり/おいかぜ

 追い風枠。できることが非常に多い便利なポケモン。Aは火力を求めてぶっぱ、持ち物のプレートと合わせてブレバでB振りドーブルを確定。Sはファスガで猫を止められる範囲を広げる意味とミラーでなるべく勝ちたいという祈りを込めて準速。
 こいつが最善行動をとっていれば勝てたという試合もかなりあり、初心者には何でもできるという甘い言葉が棘として刺さる形となった。PTでキノガッサがかなり重く、砂でタスキを削ったりしながらいかにこいつで処理するかが重要だった。

186.png
ニョロトノ@ラムのみ あめふらし
ひかえめ 197(252)-*-95-156(252)-120-91(4)
ねっとう/てだすけ/れいとうビーム/まもる

 天候起動役。唯一今大会のために育成した個体。理由は簡単、マーク付きのニョロトノをスカーフ用しか持っていなかったため。元になったPTはシーズン12で使っていたためマークなしだった。調整は何も考え…なかったわけではなく。後出しを想定して耐久が欲しかったためHぶっぱ。ラムでダクホ対策をしていたのでドーブルを返しの熱湯で落としたいと思った時に、Cに特化しないとH振りドーブルが確定にならなかった、それだけである。実際数回これが有効に働いたためこの頭の悪そうな調整(調整とは言えない)の間違えではなかっただろう。
 技はメインウェポンのねっとう、ルンパとどちらかが氷打点を持ちたかったため冷B、全員の火力強化に効果的な手助け、天候ポケとして大事にするため守る。一番打ったのは手助け。
 持ち物のラムは2回ドーブルが動く前の熱風と10万で発動してスヤァする芸人だったのでカゴでよかった。

272.png
ルンパッパ@きあいのタスキ すいすい
ひかえめ 156(4)-*-90-156(252)-120-122(252)
ハイドロポンプ/あまごい/エナジーボール/ねこだまし

 天候アタッカー枠。初手真ん中率No.1。高速猫で試合を作っていく役。調整はミラー意識で準速を確保、襷で運用しようと思っていたので耐久調整の意味も感じなかったためCSぶっぱ。
 技は鉄砲玉としての役割を果たすためのドロポン、水ロトムなどに打ったり命中安定のエナボ、リザードン対策の雨乞い、ゲームメイクの起点になる猫騙し。序盤に雑に暴れてさっさと散る動きをイメージしていたため、技も火力重視の前のめり。
 猫枠がいないかいてもズルズキンかルンパッパというPTが多かったため、トノを置かずにピンで初手選出することも多かった。襷で行動保証があるのでずっと強気に動かしていた。

625.png
キリキザン@いのちのたま まけんき
いじっぱり 141(4)-194(252)-120-*-90-122(252)
アイアンヘッド/はたきおとす/ふいうち/まもる

 何枠なんだろう。後発で出して高火力先制技で終盤の削れた相手を縛っていく。調整は今度こそ何も考えずASぶっぱ。準速だとほとんどのハッサムの上から不意打ち、メガシンカ前の耐久振りサナの上からアイへを打てるのが偉い。正直技もテンプレofテンプレなので語ることがない。横取りや挑発が欲しいとも思ったが、役割上どの技も切れず断念。
 持ち物は火力を求めて珠。鉢巻だと不意打ちであの神の如き火力でPTをぶっ壊しに来るゴリラを乱数で落とせるが、小回りを利かせるためここに落ち着いた。某有名な方とマッチした際、こいつのアイへがメガアブソルを一撃で粉砕した時にはその火力に驚きの声を上げざるを得なかった(H4振りだった場合確定1発でした)。

248.png
バンギラス@こだわりスカーフ すなおこし
ようき 175-186(252)-131(4)-*-120-124
いわなだれ/ストーンエッジ/かみくだく/ばかぢから

 第2の天候枠。主に終盤の締めを担当。調整は耐久は十分(サナに分けてほしいぐらい)足りていること、スカバンギが相当数いるであろうことを考慮して最速AS。なんで無振りで平気でハイボ耐えるんだろうねこの子。
 技は怯みもあるタイプ一致全体技の岩雪崩、霊などに打ちたい命中威力安定の噛み砕く、キザンやバンギに打ちたい馬鹿力、ラストは他に欲しい技もなかったのとワイガ避けを考慮してエッジ。けたぐりは相手の交代などで威力が激減する恐れがあり不採用。
 ワイガの採用がかなり少なかったこともあり、雪崩が面白いように通った。半減できるポケモンもかなり少なく、これ雪崩打ってるだけで勝てるんじゃね?なんていうPTもそこそこあった。雨下でルンパが暴れて落とされた後、待ってましたと言わんばかりに出てきたリザを初めとする炎を生き残ったトノの手助けをもらいながらちぎっては投げちぎっては投げしていた。

・選出
・基本選出
先発186.png272.pngm17.png 後発663.png625.png248.png
 サナでトリルなどを封じながら雨下でルンパを暴れさせ、落とされたところから後発の掃除役を投げてとにかく殴る。シンプルながら通常のトリプルより数値が低くなりがちな今ルールでは有効だった。

・相手に速い猫、ファスガがいない場合
先発663.png272.pngm17.png 後発186.png248.png625.png
 トノのSサポートがいらない場合の選出。猫で誰かを止めている間に追い風やトリルを起動してひたすら殴る。今大会は特殊なギミックとも当たらなかったため、これで十分だった。

・まとめ
 環境読みとしては、1/3ぐらいはリザゴリラだろうと思っていたのに実際3戦ほどしか当たらず、逆にリザゴリラのせいで少ないだろうと思っていたハッサムと20戦近く当たることとなりかなり苦戦を強いられた(誇張じゃなくガチで)。
 初の公式トリプル大会の参戦となったが、大会前の考察やフレ戦など、やはり普段と違うルールは本当に楽しいと感じた。最終日は順当に強い人に負けた感があったが、2日目は雑に動いて負けたことが悔やまれる。選択時間が足りないことが多々ありプレイングにかなり甘いところがあったことが今回の結果につながっていると思うので、普通のトリプルをしっかりやりながら腕を上げていきたい。

 そして前回の最後に書いたことが現実になりましたよ。WCS2016がGSに決定しました!色々考えてるけどグラゼルネのうまい崩し方が思いつきません。誰か助けてください。今回の構築の質問やグラゼルネの崩し方を発明したって人はTwitterまでお願いします。
 それでは今回はここまで。GSでいい結果残したいなあ…
 
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