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ゲンガエンWスイッチ【JCS2018使用構築】

 お久しぶりです、アイカツ!は112話まで見ました、ハクレイです。きいちゃんが全然出てこなくなったので声をあげて泣いています。今期はガンダムビルドダイバーズとアイカツフレンズ!と誰も見てくれないけどウマ娘プリティーダービーがおすすめです。
 今回はWCS2018ルールで使用した構築についてです。今回こそと意気込んだ大会でしたが、環境読みが下手すぎてきつい構築とばかり当たる羽目になってしまいました。

・使用PT

ゲンガエン

・戦績

JCS2018で使用
最高レート1701、最終レートそこから5連敗した分

・構築経緯
 1月のINCで使ったのは、当時流行りかけていたいわゆる「現実雨」。限界雨の限界感を減らしたアレンジ版である。
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 プレイングも悪いのだがこの構築では晴れパ、特にエルフーン入りに全くと言っていいほど勝てなかったので、雨をあきらめて別の構築を模索することに。そこで出会ったのがのちにゲンジャラブルガエンなどと呼ばれるゲンガー、ジャラランガ、カプ・ブルル、ガオガエンの並び。ゲンガエンの滅びの立ち回りが好きだったのもあって3月INCではこの並びにエルフーンとリザードンを入れた攻撃的な並びを使用。
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 まあまあ勝てたが予選抜けには届かなかったので、再度構築を練り直すことに。とりあえず環境トップを触ってみようということでこれまでメタグロスを使っていなかったのもありライジングさんの並びを丸パクリして潜ってみた。
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 率直に言って強かった。ガオガエンのサポートからトリル展開してオニシズクモで制圧する立ち回りが好みだった。しかし、構築が有名なのもあり型や立ち回りをピンポ読みされることが多かった。そこで構築のアレンジに取り掛かったのだが、サークル内の調整会の前日にグロスの枠をトリルメガゲンに変えてはどうだろうか、という案が下りてきた。
 元々ゲンガエンからの滅びはJCS序盤に当たりがちな「ぶっちゃけよくわからない並び」を強引に崩すのに向いていると思っていたのもあり、滅びトリルゲンガーを軸とした「ビートダウンと滅びのスイッチ」、「上からの制圧とトリル展開のスイッチ」という展開を試してみることにした。
 m05.png727.png785.png787.png233.png752.png
 実際に調整会で使ってみると、ゲンガエンの滅びのラストターンに守る読みで放置されるゲンガーでトリルを決める動きや初手ゲンガエンから蜻蛉トリルを決める動きなどが初見殺し性能が高く、好成績を残せた。テテフが非常に重くなるが環境ではレヒレグロスのほうが数を増やしていることなどの追い風もありこれに味を占めて、この構築を調整して本番に持ち込むことにした。

・個別解説

m05.png
ゲンガー@ゲンガナイト
特性:のろわれボディ→かげふみ
性格:おだやか(本番で使用)、なまいき(調整会で使用)
メガ後実数値(努力値):167(252)-*-107(52)-190-155(204)-135(個体値0)
技:ヘドロばくだん/ほろびのうた/トリックルーム/まもる
調整:無補正A252振りメガメタグロスのかたいツメ補正じだんだ確定耐え
   無補正C252振りカプ・コケコのEF10まんボルトZ確定耐え


 構築の軸で、戦術の核となるポケモン。環境では無振りメタグロスをワンパンできるように火力偏重にした通称パメラゲンガーが多い印象だが、メタグロス側が耐久に振り始めているのもあり耐久特化のものに。調整はさしすさんのもののパクリである。滅びの歌を使うとはいえそこまで素早さに振る必要を感じなかったのもある。当初は生意気最遅を使用していたが、正直Sの落としどころが分からなかったタイミングでスカーフグロスに倒されたのにスカーフに最後まで気付けなかった事件が発生してからは最速70族抜きの135のラインに変えた。メタグロスの思念は耐えないが、環境的に採用しているものは少ないと判断して動かしていた。
 技は戦術を実現するために必要な4つでそろえた。ヘド爆の枠はサイドチェンジの採用も考えたが、ビートダウン戦術の際に置物になるのがあまりに弱いので攻撃技を採用。よく言えばフレキシブル、悪く言えば中途半端な構成ではある。
 スカーフランドの攻撃はガエンと並べればすべて耐えるので、ランドの隣に猫を打ちながら蜻蛉なら後発ポケモンを、それ以外なら1発耐えてランドをそのまま滅ぼす立ち回りが可能になるなど、相手が予想しない動きが可能になる点でBo1大会には向いているポケモンだったと思う。
 予想外だったのは思っていたよりも数段ゲンガーへのメタが激しくなっていたことで、ガエンはみんな吠えてくるしミロはドラテ打ってくるしで初手から滅ばせてもらえることはほぼなかった。メタのメタを用意したつもりだったがここまでガンメタされているとは思っていなかった。

727.png
ガオガエン@バンジのみ
特性:いかく
性格:いじっぱり
実数値(努力値):200(236)-165(116)-111(4)-*-129(148)-81(4)
技:フレアドライブ/とんぼがえり/ねこだまし/まもる
調整:無補正C252振りカプ・コケコのEF10まんボルトZ確定耐え


 後からやってきた最強ポケモンでゲンガーの相方。調整はライジングさんのもののパクリだが、技構成を滅びに合わせてチューンしている。トリル下で殴ることも多いので火力にある程度割いた無難な型は使いやすかった。比較的守るが読まれにくいポケモンなので、どこまで隠しておくかの立ち回りは気を使うこともあった。
 この構築にはミロカロスがよく初手で出てくるのだが、ゲンガーもガエンも火力に割いていない熱湯なら耐えるので気にせず隣に猫を打って滅びましょう。

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カプ・コケコ@デンキZ
特性:エレキメイカー
性格:おくびょう
実数値(努力値):145-*-105-147(252)-96(4)-200(252)
技:10まんボルト/マジカルシャイン/ボルトチェンジ/まもる


 このルール最強だと思っている電気Zコケコ。Zの縛り範囲が半端ではなく、初手の鉄砲玉、後発の掃除役までなんでもこなす。最近はいろいろ調整したものも流行っているようだが、結構火力がギリギリだと思っているのでしっかりぶっぱ。技構成も一番強いと思っているものを採用した。
 ジャラランガにしっかり打点を持てるポケモンが少ないので、対ジャラランガでは必須枠になる。ゲンガーと同速勝負をすることも多いので心臓に悪い。ジャラランが少ないと思ってたんです許して。

787.png
カプ・ブルル@イアのみ
特性:グラスメイカー
性格:いじっぱり
実数値(努力値):177(252)-179(100)-135-*-135(156)-95
技:ウッドホーン/ウッドハンマー/ばかぢから/まもる
調整:C特化ペリッパーのぼうふう確定耐え

 他のカプにめっぽう強い大好きな守り神。元の構築ではチョッキを持っているが、ゲンガーの一番多い引き先になることもあり滅び展開を意識して守るを採用、それに伴って持ち物も半分回復実に。雨に対して出していくのでメジャーな攻撃を耐えるラインに耐久を設定し、残りはガオガエンに馬鹿力を打ちたい要請などからAに回した。有利対面で圧倒的に強い特性から終盤の詰め役として活躍した。

233.png
ポリゴン2@しんかのきせき
特性:ダウンロード
性格:なまいき
実数値(努力値):191(244)-*-114(28)-130(36)-154(196)-58(S個体値0)
技:10まんボルト/れいとうビーム/トリックルーム/まもる
調整:C特化キングドラの雨てだすけハイドロポンプZ確定耐え


 ゲンガーを出せないときに数値で強引に展開を作るトリラー。調整は特殊方面に厚くした形で、技構成は一般的なものに加えて自己再生を切って守るを採用している。これは自分のプレイングで再生を押すことがほとんどなかったことが原因なのだが、滅びとも一応のシナジーを形成したり、初手に出して集中を誘うプレイングなどで役立った。

752.png
オニシズクモ@ミズZ
特性:すいほう
性格:ゆうかん
実数値(努力値):175(252)-134(252)-113(4)-*-132-42(S個体値0)
技:アクアブレイク/むしくい/ワイドガード/まもる


 トリル下で一貫を取りやすい水技を軸に全てを流すアタッカー。持ち物は誰でも強引に持っていけるミズZ。一番打った相手はマッチングの多さからジャラランガ。調整は一番強いHA。一致技2つと守るは確定として残り1枠は運負けを減らすワイドガードを選択。みがわりなども選択肢だが、お祈り岩雪崩を打つ相手が多かったのでワイガで正解だった。コケコとの2Z選出はたびたびあったが、さんざん悩んだ挙句どちらでもワンパンできることが多く打ちたい方でぶっぱしていた。どうしてもどちらかを当てなければいけない場合は注意。

・まとめ(反省)
 この構築はBo3Cupなどでも数が見られたレヒレグロスが環境に多く存在すると読んで使用した構築だったため、予想としては3割ほどレヒレグロス、2割ほどゲンジャラ(少しきつい)、残りがその他、というイメージで考えていた。特にバシャキザンはかなりきつく、運悪く1戦2戦当たったら捨てるつもりでいた。
 しかし蓋を開けてみると、ゲンガー軸リザードン軸あわせて半分以上ジャラランガ入りと当たり、レヒレグロスは全部で2回ほど、残りはテテフグロスとバシャキザンばかり、というぶっちゃけ毎回吐きそうになるマッチング環境であった。マッチング運もあったとは思うが、プレイング面でのミスはそこまで多くなかったと思っているので環境の変化を読み切れなかったところが最大のミスであったと思う。
 構築の回し方は心得ていたものの細かいところを詰める時間がなかったのも事実で、メンツや構成を変更する余地があるかもしれないのも反省点。ゲンガエン以外何を使ってもしっくりこなかったのでずっと迷走していたのが問題だった。

 正直今回の結果でポケモンモチベがかなりひどいことになっているが、あきらめずに実力を鍛えていきたい。次は伝説戦であることに期待して今回は終わりにします。
 ウマ娘見ような。お兄さんとの約束だぞ。
 
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